湿気の多い日本では、食中毒事故の防止と衛生管理の向上を図るため、8月を「食品衛生月間」と定めて厚生労働省が啓蒙活動を行っています。アメリカでは、9月が「National Food Safety Education Month(FSEM)」。アメリカ疾病予防管理センター(CDC)が中心となって作成しているポスターやインフォグラフィックスは、文字が少なく、英語が分からない方でも食中毒予防のポイントが理解できるよう工夫されており、「相手に伝わる資料」作りの見本になります。資料はCDCのウェブサイトからダウンロードできますので、よろしければチェックしてみてください。
最新トピックス

米国食品衛生月間の啓蒙活動ツール

日本国内代替肉メーカーの商品比較
スーパーマーケットよく見かけるようになった肉の代替食品。商品ごとに健康に関する訴求ポイントや使用されている食材が異なり、今一つ違いが分かりにくいのが現状です。フードダイバーシティ株式会社が発行するメールマガジン「Food Diversity」に、国内の代替肉メーカーの商品比較が分かりやすくまとめられていましたのでご紹介しましょう。詳しくはこちらから。

韓国の人気屋台グルメ「マヌルパン」が話題に
たっぷりのガーリックバターを染み込ませたパンに、砂糖やはちみつで甘みを加えたクリームチーズを挟んだ「マヌルパン(にんにくパン)」が、今、韓国の屋台グルメで行列ができるほどの人気だそうです。刺激もカロリーもさることながら、食べると「罪悪感がすごい!」と言う点でも話題になっているとのこと。日本でも既にマヌルパンが食べられるベーカリーがありますので、ご興味のある方はチェックしてみてください。

慶応スポーツSDGsのホームページ公開
新型コロナウィルス感染症禍の新状態においても、スポーツ・運動・身体活動を基本に、エビデンスが認められている健康増進や身体機能維持を実現し、地域の健康課題解決、未病改善に寄与することを目的に発足した慶応義塾のプロジェクト。Let’s Eat Healthyのヘルスケアコラムを連載中の小熊祐子准教授が中心となって取り組んでおられる「ふじさわプラス・テン」や、スポーツを通したSDGsの取り組みなどがホームページに紹介されてます。是非チェックしてみてください。

ハーゲンダッツが植物性ミルクアイスを発売
ハーゲンダッツが、植物性ミルクをベース(豆乳)にした「グリーンクラフト」アイスを、数量限定で北海道のスーパーマーケット、コンビニエンスストアにて販売を始めました。味は「豆乳プレーン」と「豆乳チョコレート&マカデミア」の2種類。いずれもクリーミーで濃厚な味わいが楽しめるそうです。全国で食べられる日が待ち遠しいですね。詳細はこちらから。

みどりの食料システム戦略と有機農業の未来についての勉強会
食生活ジャーナリストの会では、今年5月に農林水産省が、食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現させるための新たな政策方針として打ち出した「みどりの食料システム戦略」に関する勉強会を開催します。日本の農業の行く末を決める農林水産省の戦略・構想を伺う絶好のチャンスです。ご興味のある方はこちらをご覧ください。