食とスポーツ
W-ANS ACADEMY
スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト、「THE ANSWER」に連載中のスポーツと食・栄養のトレンドをご紹介します。
- 不評続く選手村の食事の裏側 “残り物100%回収”など約束する組織委、アスリートと環境への配慮の両立に課題
- 世界のトップアスリートが陥る栄養問題 日本食の印象の影響か、スポーツ大国・米国が米を重宝する理由
- 日本のスポーツチームの新たな社会貢献の形 ラグビーの強豪が産官協同で食育イベントを行う理由
- 1300万食のCO2排出量&使い捨てプラスチック半減 パリ五輪が掲げる6つの「フード・ビジョン」とは
- スポーツ選手が果物を摂るべき本当の理由とは 青森のJリーガーは高校生とりんごの重要性を学習
- ラグビー世界1位大国の栄養サポートの舞台裏 W杯で“決勝トーナメントに残る強豪と他の国”の違い
- アメリカ米「カルローズ」で作るアスリート食 山田章仁&ローラ夫妻も感激のおいしさ
- 今年は厳しい残暑予想 アスリートも陥る「秋バテ」対策3つのポイント、胃腸の働きと関係が…
- 体重を90kgに乗せたいラグビー高校2年生 増量が半年間足踏み状態、栄養面でできる改善点は?
- 9月にラグビーフランスW杯開催 海外大会に欠かせない食事計画、意外な盲点になるのは「水」
- サッカークラブが若者の果物離れに一役 購入量激減のりんご、青森で始まった新たな地域貢献
- アスリートが地球のためにできる食事の工夫 スポーツ栄養の世界も「これまでを見直す時期に」
- ファストフード店で見るべき3つの栄養値 アスリートも「絶対食べてはいけない物ではない」
- 世界の最先端サッカー栄養トレンドに変化 3人の識者は「120分を視野に入れた準備を」
- 大学ラグビー部マネージャー コンビニ&外食が多い選手に悩み、食生活の良い改善策は?
- 世界で関心が高まるベジタリアンアスリート 植物性食品はパフォーマンスにどう影響?
- カタールW杯の知られざる食事情 国内の子供20%が肥満、会場は「観る側の健康」に配慮
- アスリートの睡眠時間が短くなる理由 2位は「SNSの影響」、カフェインの摂取方法も注意
- ラグビーでプロ目指す一人暮らしの大学生 食事の面で何か母ができるサポートは?
- 今スポーツ界で注目されるのは「ビタミンD」 国内トップバスケチーム関係者が学んだ最新栄養学
- カフェインがスポーツ競技力向上につながる理由 最大筋力、筋持久力に効果ありの研究も
- 夏の食欲低下をさせない1日3食の取り方 朝に「一杯の味噌汁」がオススメの理由
- 世界中のスポーツ選手&栄養士が参考に 栄養教育ツール「アスリート・プレート」とは
- スポーツで突然起こる「脚がつる」問題 実は水分補給だけじゃない予防の基本とは
- スポーツをする人の食事の整え方3つのコツ 鉄分補給は「ミロ」の牛乳割りもオススメ
- スポーツ栄養もジェンダーを考慮すべか、英大学博士が紹介した2つの研究結果
- 「現役選手に聞いて欲しい内容」選手生活25年の川口能活が学びになった”食の教室”
- ラグビー選手は何を食べてあんなに強い?廣瀬俊朗が語った過酷な日本代表合宿の裏側
- 今、世界のアスリートに広がる植物性食品 栄養面から考えるメリット&デメリットとは
- 海外選手を受け入れる宿泊施設の舞台裏、用紙10枚以上の「食のリクエスト」内容とは
- ヨガをより最高の時間に変える食事のコツ ヨガの前にオススメ&避けたい食品を紹介
- UEFAが最新科学から提唱するサッカー栄養学 高校生も参考になる「戦略的摂取」の意義
- ラグビー強豪・豪州の強さの源 世界でもかなり珍しいジュニア向け栄養指針とは
- キウイフルーツ輸入量は過去最高を記録 アスリートも「果物」を食べるべき3つの理由
- 「勝つために食べる」だけじゃない 「脱・勝利至上主義」目指す米スポーツ組織の教育
- 空腹で朝練をすると”危険”である理由「冬場のコンディション管理」2つのポイント
- 日本でも注目を集める「第三のミルク」とは”牛乳の代わり”じゃない上手な活用術
- 冬場の健康維持にも効果 牛乳が「天然の栄養ドリンク」と言えるこれだけの理由
- 1日の座位10時間超え スポーツ栄養士が見る、新時代の競技「eスポーツ選手」の食生活
- 好きな物しか食べない日本の子供 世界で活躍する選手へ「食べる力」の重要性
- 大学・社会人アスリート向け 「体重を減らしたい時」の食事の4つのポイント
- 大学・社会人アスリート向け 「体重を増やしたい時」の食事の6つのポイント
- アスリートも料理を経験すべき理由 あるラグビー選手が「自炊」で理解できたこと
- サッカー日本代表はカレーライス 試合に影響する「コンフォート・フード」の大切さ
- 選手も完全菜食主義 イングランドサッカークラブが徹底する「ヴィーガン食」とは
- 欧米関係者が驚く「相撲部屋のちゃんこ鍋」 注目したい“アスリート食”としての魅力
- 過敏性腸症候群に悩む 欧米アスリートが今、実践している「低フォドマップ食」とは
- 欧米アスリートの4割が実践 話題の「グルテンフリー食」の気になる効果と現状
慶應義塾大学スポーツ医学研究センターと共同で作成した、大学生アスリート向け「食と栄養」FACT SHEETをご紹介します。