本日から3月19日は、二十四節気の第三番目、啓蟄(けいちつ)です。
啓は「開く」、蟄は「土の中で冬ごもりをしている虫」のことで、冬ごもりしていた虫が土から出てくるころを意味し、春の季語としても使われます。
これから少しずつ暖かくなり、次は春分を迎えます。桜の開花ももうすぐですね。
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2021.3.5