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2022.6.10

国内外の酪農乳業の持続可能性に向けた取り組みと課題について

温室効果ガスの削減を目指す中で、課題の一つとして取り上げられるのが牛の消化管から排出されるメタンへの対応です。
こうした課題に、国内の酪農乳業協会がどのような取り組みを行っているのか、一般社団法人Jミルクの関 芳和氏の
講演のレポートが、日本乳業協会のホームページにアップされました。Jミルクが消費者に行った「牛乳乳製品に関する
食生活動向調査」の結果も紹介されていますので、ぜひご覧ください。詳細はこちらから。