12月22日(水)、東京オリンピックパラリンピックの組織委員会が大会を振り返る報告書を発表しました。この中で、選手村のメインダイニングで使用した食材は、米が全体の82%、野菜94%、果物59%、肉類は25%が、持続可能な食生活を目指して安全確保の認証を取得したGAP認証品だったそうです。また、国産の比率は米が82%、野菜100%、果物41%、肉類は46%と、多くの米や野菜が国内で生産されたものを使用したことが報告されています。詳細はこちらから。
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2021.12.24