ヘルスケアコラム 2021.2.1 医療 コロナ禍における身体活動への影響 慶應義塾大学スポーツ医学研究センター・大学院健康マネジメント研究科准教授:小熊 祐子(おぐま ゆうこ) このコンテンツは会員限定です。閲覧するには会員登録をお願いします。 会員登録はこちら 会員特典などの詳細はこちら 会員の方はこちら(ログイン) 筆者紹介 小熊 祐子(おぐま ゆうこ) 慶應義塾大学スポーツ医学研究センター・大学院健康マネジメント研究科准教授 博士(医学)、公衆衛生学修士(ハーバード大学公衆衛生大学院)。 慶應義塾大学医学部卒業。予防医学に焦点をあて、糖尿病予備軍を中心に生活習慣病の、運動・食事といった生活習慣改善による介入研究を実施。2000年から2003年までハーバード大学公衆衛生大学院に留学し、I-Min Lee先生の元、運動疫学を中心に研究。現在は、臨床・教育面では生活習慣病の運動療法の指導や、一般の方への身体活動などの普及啓発に注力するほか、SDGsへの貢献に向けて多様なステークホルダーと協働するKEIO SPORTS SDGs、地方自治体との協働による健康増進事業・研究・企業との協働による新しい形の個人を対象とした健康増進サポート事業・研究等を行っている。 ALL NEXT